今日は、５０年間、気づかなかった事実！
について書きます。

数年前、
あるセミナーに参加したとき、
となりに座った方が「変なノート」を
使っていました。(笑)

それはマス目があるノート。
【方眼ノート】です

そのとき、私は心の中で
「なぜ、そんなノート使っているの？」
「ノートひとつで何が変わるの？」と、
隣りの人を変な目で見てました。

そんな出会いが、
私の中に強烈な爪痕を
残していました。(笑)

あれから数年。

実は私、その変なノートを
教える立場のトレーナーに。（爆）

はい！
なんと協会認定の
【方眼ノートトレーナー】に
なりました！

えっ、、、
方眼ノートを使っている人を
あれだけ変人扱いしていた友部が
トレーナーに！？

なぜか？

私が小学校からずっとノートに
書いてきたもの・・・
それは「単なる記録」だった。

先生の板書をただただ書き写す、
書いたものをただただ書き写す。

人の話を聞いていても
ただただ書き写す。(笑)

これではメモです。
50年メモをひたすら記録しました。（汗）

メモとノートの違い、
これに気づいてから、
お客さんとのミーティングが
劇的に変わりました。

ノートとは●●●。

また、本も自分の目的を明確にすると、
方眼ノートを使って３分で
読めるようになりました。

「頭がいい人はなぜ、
方眼ノートを使うのか？」
高橋政史著
https://amzn.to/3AFLbZ8

この感動を多くの方に
手渡したいと思いまして、
方眼ノートトレーナーになりました。

マッキンゼー、
ボストンコンサルティング、
外資系コンサルタント、
東大合格生。

頭がいい人はみんな、
「方眼ノート」を使っています。
なぜでしょうか？

『方眼ノート１DAYベーシック講座』を
オンラインで開催します。
https://semican.net/event/SC190282/odbgye.html